どーもギンクロです!
今回は春夏はレギュラーとして、秋冬はインナーとして、どんなシーズンでも絶えず活躍する大定番!
【Tシャツ】について解説したいと思います!!
皆さんTシャツの”T”
いったい何の”T”なのか知っていますか??
そんなTシャツの語源や歴史、また現在のトレンドなど徹底的に勉強していきましょう!!
ぜひ最後までご覧になってください!
Tシャツの歴史
Tシャツの歴史を紐解く前に!Tシャツの“T”の意味知ってますか??
我々が普通に着ている、普通のTシャツ。
一体これどこから来たのかという歴史を振り返ってみましょう。
第一次世界大戦の時、アメリカ海軍が採用していたアンダーウェアがTシャツの原型にあたると言われています。
Tシャツの”T”。この頭文字の答えはトレーニングウェア(TrainingWear)が語源と言われています。
トレーニングの”T”がTシャツの”T”だったんですね!!
元々、フランス海軍のものをアメリカ兵が気に入って持ち帰って広めたなんて言われてることもあってどこが発症かは諸説あるようです。ただ発祥はドイツやフランスと言われてたりしますが、ファッションとして広めたのはアメリカで間違いないですね!
アメリカ海軍の兵隊さんがTシャツを持ち帰り、それをアメリカ国内で広め、そこからTシャツ文化が世に知れ渡っていったのがTシャツのルーツとされています。
United AthleTシャツの歴史|発祥から普及まで | United Athle コラム【QUALITY THINKING】私たちの日常と切っても切れない存在となったTシャツ。「Tシャツの歴史」第1回は、世界に目を向けて、Tシャツの発祥から普及...
Tシャツがここまで普段着として定着したのは、実はそんなに昔の話ではありません。
最近と言っても近代の話で、第二次世界大戦後なので70年ほど前です。
Tシャツはファッションアイテムではなく肌着
戦後にアメリカ本国に戻ってきた兵士たちがTシャツを肌着として使ってたトレーニングウェアがTシャツとして広く普及し始めたのがきっかけです。
そうなんです。
Tシャツは本当に軍服じゃなくて軍服の下に着ていた肌着だったんです!
Tシャツ=肌着で街を歩けるということが開放的なイメージとして、一般のファッションにも広がり始めました。それからハリウッドスターやロックスターが着用したこともあり、一気に世界中に広がって今に至る。
というわけです。
70年代ヒッピーとか現代ではファッション用語の一つであるパンクとか、一定のイデオロギーのメッセージを表現するためにプリントTシャツ、グラフィックTシャツ総じてガラTシャツが出てきました。
そこから現在に至るまで無地だけじゃなくて、グラフィックのプリントTっていうのが普段着として認知されてきました。
今回はプリントに関してはちょっと触れません。
なぜならプリントに関しては製法やブランド独自の強みやこだわりがある為、語り尽くせない内容です!今回は無地Tシャツ無地カットソーについて解説したいと思います!
Tシャツのデザイン
Tシャツのデザインにはどんな種類があるか
“それによりどんな効果があるか”などファッションにおいての実用的な話をします。
とにかくTシャツは種類があります。それこそ山ほど種類があります。
その中でもデザインによってどんな印象になるかという解説をしていきます。
ネック
ネック=首元は顔に近い部分なのでかなりの印象差が出ます。
例えばクルーネックとVネックだと印象差は激しいです。
ネックの部分っていうのはTシャツの中でもかなり特別であり、重要なパーツです。
むしろ一番重要な部分と言っても過言ではないと思います!
それほど重要なパーツのためネック一つとっても実はかなりの種類があります。
クルーネック
まずはクルーネック。
クルーネック=基本的には丸首です。最もポピュラー&スタンダードな形です。
身幅や着丈は様々あれどTシャツといえばまずはコレ!となるデザインです!
Vネック
次にVネック。
クルーと違ってVの形に切り込みが入ったものをVネックと呼びます。
このVネックにすると胸元が少し強く見えるので首の広い面積見えるようになります。
印象としては大人っぽく、色っぽくなったりします。
深さによってもかなり印象の差があり、深いVネックだとより色っぽく、浅いVネックだとクルーネックより少しカジュアル、と深さで印象が大きく変わります。
またビジネス系のアイテムっていうのは基本的に直線を好む傾向にあるます。
直線的だとフォーマルに感じ、一方曲線的だと柔らかくカジュアルに見えることが多いです。
メガネなどが良い例で丸眼鏡はビジネスシーンではあんまり相性が良くありません。
ビジネスシーンでかけるメガネは四角い眼鏡をおすすめします。これはドラマの演出でもよく使われます。
普段は丸メガネの人が仕事のシーンでは四角いメガネというスタイリングの演出ですね。
つまり印象の差が結構くっきり出るのが曲線と直線です!
ネックも同じでVネックのインナーにするとフォーマルな印象が強くなります。
クルーネックの方がややカジュアルな普段着の印象が強くて、シーンによっては選ばなければいけない場面もあります。
Uネック
個性派代表はUネック。
Uネックは文字通りです。Uの形の如く、深く開いているクルーネックのことです。
クルーネックをグーッと下げたっていうイメージです。最近そこまで多くないですけれども軍モノのアンダーウェアとかではUネックが普通に使われてたりします。曲線がクルーネックよりも強く出ている形なのでカジュアルに見える首元。よく古着系のスタイリングにUネックは取り入れる事が多いように感じます。
ヘンリーネック
無骨な男らしさを主張するヘンリーネック。
ヘンリーネックは胸元にボタンが付いてるTシャツです。パジャマとが使われることも多いんですけれども日常着としてもヘンリーネックは活躍します。一枚着としてももちろんですが、少し変化をつけたい、例えばレイヤードをしたい時にTシャツを重ねて着るスタイリングなどもあります。
モックネック(ハイネック)
これ呼び方いろいろですけどモックネックとかハイネックは総じてネックが少し高くなってるものを指します。
ここがもうちょっと高くなるとタートルネックになりますが、Tシャツでタートルネックっていうのはあまり見かけません。タートルネックはニットでよくあるデザインです。
首元をモックネック、ハイネックにするとクルーネックとかよりちょっと大人っぽい印象が出ます。首に高さがつくと少し大人っぽく見えることが多いんです。
モックネックは元々ストリートとかスケボーの文化の中で生まれたものです。なので『モックネックだと絶対にフォーマル』というわけではないです。
シルエットがオーバーサイズだったり、プリントがしてあれば当然カジュアルになります。
単純にネックの話だけで言うとネックが高くなれば基本的には大人っぽくなります。
理由もしっかりあり、フォーマルの代名詞であるシャツは襟が高いからです。
シャツは『ダイエリ』というパーツが付いていて、Tシャツと比べると首の位置が高いです。
つまり首を高く見せると基本的にはフォーマルに見えるので、大人っぽく見せたい人はクルーネックやUネックの丸首ではなくてハイネック、モックネックを選ぶのも一つだと思います。
キーネック
キーネックは最近は見かけないです。形でいうとクルーネックに切れ込みが入ってるものスリットが入ってるものをキーネックと呼びます。
スタイリングとして、キーネックに中にTシャツを合わせてレイヤードスタイルとして使うことが多いです。
ボートネック
ボートネックはその名の通りボートの形のように横に開いた形です。
Vネックは縦に開く形ですが、ボートネックは横に開く形になっています。
これは不思議なんですが、フランス人はボートネックをよく好み、イタリア人はVネックを好みます。
国による文化の違い
同じTシャツといえど、国ごとにファッションの文化や考え方は変わります。
とても面白いなと思うのがイタリア人ってとにかく色っぽい着こなしやアイテムが大好きなんです。色気が出る、艶っぽい印象が好きなので胸元見せたがりなんです。
逆にフランス人は上品な着こなしが好きなんです。
フランスはやはりファッション発祥の地っていうプライドもあると思うので、品のある着こなしを好む傾向にあります。
古着とかも彼らは好きなんだけど、抜け感を出したい時に首元を縦ではなくて、横に見せることが多いです。ちょっとだけ上品に見えるんです。胸元まで大きく開ける色気よりも、横に開く感度や鮮度を大切にするのがフランス人の特徴なんです。
ちょっと面白いですよね。
ただそのチョイスやデザイン一つで、印象や思想は大きく変わるほどネックの印象は絶大です。
Tシャツ選びには、まずは目的に応じたネックを選びましょう!
スリーブ
続いては袖について解説します。
デザイン/アパレル用語では、袖=スリーブといいます。基本的には『○○スリーブ』のように使います。デザインや印象の違いについて詳しく解説します。
セットインスリーブ
袖をつける際、真ん中で体と腕の真ん中で切り替えがあるのがセットインスリーブ。いわゆる普通の袖付けのことをセットインスリーブと言います。
ラグランスリーブ
ラグランスリーブは斜めになっていて肩幅が広い人でも狭い人でも自然に肩が落ちる動きやすい仕様の袖のデザインです。ラグランにするとこの肩の上の部分に切り替えが出なくなるので、腕を上げやすくなるっていうポイントがあるんです。近年のビッグシルエットブーム中でかなり多くのアイテムに採用されています。
また動きやすさからスポーツウェアにもよく使われます。
なのでセットインはややかっちりした印象、ラグランスリーブはちょっと崩した印象にスポーティな印象となるので、差としては非常にわかりやすいです。ラグランの方がちょっとリラックス感があり、セットインの方がカッチリ感があるスーツやビジネスには適しています。
ドルマンスリーブ
ドルマンスリーブはそもそもこの切り替えがない形を指します。袖とボディ部分が繋ぎ目がなく繋がってるものをドルマンスリーブと呼びます。
繋がってる時にドルマンは基本的に脇の下あたりに広く生地をつけることが多いです。
かなりリラックスしたシルエットになることが多いです。
メンズでは最近見られないですけど、ウィメンズでは根強くドルマンスリーブのものが展開されています。
ノースリーブ・フレンチスリーブ
単純に袖がないってことですね。この二つはとよく似ていて混同してしまう人が多いのですが、厳密に言うとノースリーブとフレンチスリーブは、かなり存在が近い故に定義が難しいです。
一応言語化しておくと、フレンチスリーブはかなり肩幅を広く作ってあり、肩の上まで生地がある形です。一方でノースリーブなんだけど袖が腕部分には完全にかかっておらず、肩が脇の真上からすべて見えている形が一般的です。
フレンチスリーブはメンズでは見られないデザインです。一方でドルマンスリーブ同様にウィメンズでは根強い人気があります。
レングス
レングス(length)=着丈、長さのことです。Tシャツに関しては裾のカットデザインで使用します。
これについてはボックスカットとラウンドカットだけ覚えればOKです。
ボックスカットは裾がまっすぐ切れてるの形の事です。
それに対してラウンドカットというのは、シャツみたいに裾に曲線がついてる形を言います。
ラウンドカットの方がシャツに少し近い印象があるので、同じ着丈の長いTシャツでもラウンドの方が少し大人っぽいドレスっぽいような印象になることもあります。
しかしあくまでのデザインの話であり、一概にそうとも言えないですね。なぜならボックスカットでもラウンドカットでもTシャツであることに変わりはないからです。
生地にもよりますし、色にもよります。唯一分けるならば、ラウンドの方がちょっと大人っぽく感じることが多いと程度で認識すれば良いと思います。
シルエット
シルエットにはどんな種類があるか。それによりどんな効果があるか。
Tシャツのシルエットについて話していきましょう
Tシャツのシルエットは本当に幅広く定義が曖昧です。ジャストサイズのものもあればビッグサイズのものもあります。
ジャストとビッグの間がブランドによりリラックスなどと呼んだりします。もう一方でビッグサイズの上のサイズ感をオーバーサイズと呼びます。
ジャストサイズ⇒リラックスサイズ⇒ビッグサイズ⇒オーバーサイズという順番です。
別に定義ははっきりしてないんです。
当然印象の部分でいえば、細くなればジャストサイズ=大人な印象、オーバーサイズ=ストリートな印象が出てきます。そういった基本的な効果は変わらないです。
最近のサイズトレンドは圧倒的にリラックス~オーバーサイズです。
またハイブランドなどに多いのは、大きなサイズ感のTシャツを高級感・光沢のある生地で作るとていうのが多い。
【素材感で大人っぽい印象を叶えつつ、体のラインを拾わないシルエットで楽に着られるTシャツ】というここ数年のTシャツトレンドはかなり強く、また長くなりそうです。
シルエット名称 | 印象 | シーン |
ジャストサイズ | ・大人っぽい ・一枚着よりもインナー ・体系との相性が重要 | ・ビジネス ・オンカジュアル |
リラックスサイズ | ・大人っぽい ・一枚でも成立する ・ある程度の体系は隠せる | ・ビジネス(アイテムにより) ・オンカジュアル |
ビッグサイズ | ・カジュアル ・トレンドなので『オシャレ』 ・体系を選ばずに着れる | ・プライベート ・オフカジュアル ・スポーツ |
オーバーサイズ | ・カジュアル(ストリート) ・ルーズに見える ・細身が着ると子供っぽい | ・プライベート ・オフカジュアル |
イチオシTシャツの紹介
ここからはシンプルにおすすめのTシャツを紹介します!夏だけではなく一年中使えます!
1:ユニクロ(UNIQLO) エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖) ¥1,900
ユニクロが誇る説明不要の超定番Tシャツ。
トレンドのドロップショルダー×ビッグシルエットながら着丈は腰のライン下でボリューム感のバランスは抜群。エアリズム特有の接触冷感で夏のTシャツの代表。
デザインロジックは完璧ですが、素材の使い方も一級。内側は綿素材で肌触りがよく、外側はポリエステル加工でクリーンな印象。このクオリティで2000円以下は圧倒的コスパです。
2:ヘインズ(Hanes) ビーフィーポケットTシャツ ¥2,200
引用元:楽天【楽天市場】【HANES】ビーフィーポケットTシャツ 21SS BEEFY-T ヘインズ(H5190) レディース メンズ 半袖 カジュアル ヘビーウェイト 肉厚 HAPTIC ハプティック:HAPTIC(ハプティック)BEEFY-Tのポケット付きTシャツ。コットン100%の生地で着心地の良さは抜群。。【HANES】ビーフィーポケットTシ...
1901年にアメリカで誕生したブランド。
『常に着心地の良い快適さ』をコンセプトにしたシンプルなアンダーウェアを生み出している。1947年に開発した複数枚を手ごろな価格で提供するパックTシャツは、現在でもブランドの定番人気アイテム。
ビーフィーポケットTシャツ
1975年に誕生して以来、長きにわたり愛されている「ビーフィー」シリーズのメンズTシャツ。肉厚のコットン100%生地を使用し、耐久性と着心地のよさを兼ね備えているのが特徴。
3:チャンピオン(Champion) T1011 ポケットT-SHIRT ¥5,500
引用元:WEARChampion(チャンピオン)の「Champion / チャンピオン T1011 US POCKET T-SHIRT(Tシャツ/カットソー)」 - WEARChampion(チャンピオン)の「Champion / チャンピオン T1011 US POCKET T-SHIRT(...
アメリカを代表するスポーツウェアブランド。高品質のスウェットを開発、米軍の訓練用ウェアなどに採用されたことをきっかけにタウンウェアとしても人気に。ワンポイントが入ったシンプルでスポーティなTシャツを探している方におすすめのブランド。
T1011 ポケットT-SHIRT
1930年代から長きにわたり愛されているブランド定番のメンズTシャツ。
肉厚な生地と強度の高い縫製によるタフな作りが特徴。USコットンを使用し、縫製に至るまでの工程をアメリカで行ったストリートカジュアル代表といえるこだわりの一着。
左胸のポケットと、左袖のCロゴワッペンがアクセントになったシンプルなデザインも魅力。程よくゆとりのあるシルエットで、カジュアル系やストリートファッションに活躍します。武骨さがありつつ使いやすいメンズTシャツを探している方におすすめです。
4:ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)S/S Simple Dome Tee ¥5,246
引用元:yahooZOZOTOWN Yahoo!店 - 通販 - Yahoo!ショッピングZOZOTOWN Yahoo!店ならYahoo!ショッピング!ランキングや口コミも豊富なネット通販。LINEアカウント連...
世界でも高い人気を集めているアメリカのアウトドアブランド。高い機能性でありながらシンプルなデザインが魅力で、ファッションアイテムとしても注目を集めています。メンズTシャツはロゴ入りのモノを展開しており、カジュアルやストリートファッション王道といえる1枚。
S/S Simple Dome Tee
左胸と右うしろにハーフドームロゴがプリントされたシンプルなメンズTシャツ。ロゴがさりげなく際立ち、メンズコーデのポイントになります。なめらかな肌触りのコットン素材を使っており、さらりとした着用感で1年を通して活用可能。程よくゆとりのあるシルエットで、ボトムスを選ばず着回せる。
5:カーハート(carhartt)Workwear 1/2-Sleeve T-Shirts K87
引用元:zozotownhttps://zozo.jp/shop/goc/goods-sale/55926506/?did=92981272&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=2006_PLA_pmax
カーハートはアメリカ・ミシガン州デトロイトで誕生したワークウェアブランド。Cロゴを用いたピスネームが特徴で、機能的かつシンプルなアイテムを展開。ストリートブランドとして世界中から強い人気を集めています。
Workwear 1/2-Sleeve T-Shirts K87
オーバーサイズシルエットのポケット付きメンズTシャツ。左胸にブランドのピスネーム付きポケットが配されたシンプルなデザインで、ボトムスを選ばず着回せるアイテム。しっかりとした質感、ヘビーウェイト生地。さらに肩が落ちるドロップショルダーし、着丈や袖丈が長めに作られています。1枚でトレンドのメンズコーデが完成します。
さいごに
今回は『Tシャツ』について解説してきました。
正直、まだまだ語れます!!ですがTシャツの基本として、
どんなパーツの服を着れば、どんな印象を作り、どんなシーンに適しているか
少しでも参考にしていただければ嬉しいです!!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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